• 基礎知識

    東京の家庭教師一覧

  • 8/19 東京都私立学校展

    子どもの進学先に私立学校を選択されている方は、8月19日・20日に東京国際フォーラムで開催される『東京都私立学校展』をぜひ活用してもらいたい。

    このイベントでは、東京都にある415もの私立の中学・高校の進学相談が行われるのである。また、私立小学校も54校が進路相談とパネル展示を行う。さらに同時開催として、『学び体験フェア マナビゲート』という私立大学10校が出展し、スーパーボールづくりや飛行機づくり、ロボット操作体験、性格診断といった多様なプログラムを体験できるイベントも開催される。

    ただの進学説明会というだけでなく、子どもが楽しく参加できるイベントも用意されていることから、子どもも一緒に行きやすいイベントである。私立学校への進学を考えていない家庭においても、一度は私立学校というものを知る機会として参加してはいかがだろうか。参加費は無料なため、近隣の東京駅周辺の観光や銀座への買い物のついでに訪れるのも良いかもしれない。

    私立学校の利点としては、公立学校と異なるカリキュラムである。また、中高一貫の私立学校では、中学校から高等学校へ進学する際の子どもの貴重な時期を受験勉強に費やすことなく、自分の好きなことに没頭したり、じっくりと学力を養うことができるのである。また、私立中学校への受験ということで、学力的に近しい仲間と過ごせるということもとても重要である。

    公立学校では勉強が得意な子どもから、そうでない子どもまで幅広く集まる。そのため、自律して勉強に取り組める子どもについては問題ないが、他者に影響を受けやすい子どもの場合は、勉強ができない同級生に引っ張られる危険性もある。私立学校への受験を経た子どもたちは既に勉強をする習慣が身についている場合が多いので、同級生とのかかわりの中でお互いに勉強に励む傾向にある。これも子どもの成長に対して非常に有益である。

    私立学校への進学についてこのイベントで少しでも興味を持たれたら、現在の子どもの学習習慣について考え直す必要もある。と言うのも、私立中学校への受験は特殊であり、家庭教師においても、講師自身が中学受験を行った経験が無いと有効な学習効果を与えることは難しいだろう。

    家庭教師本部では講師の経歴もすべて把握しているので、講師の中学受験経験について確認するのも良いだろう。まだまだ進学する学年ではないと考えている家庭でも、必ず進学の年はやってくる。

    私立学校という選択肢も視野に入れるために、そしてそれが子どもの成長にどのようにプラスの効果を与えうるのかを知るチャンスとして、東京国際フォーラムで開催される『東京都私立学校展』に足を運んではいかがだろうか。