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    東京の家庭教師一覧

  • 家庭教師は進路指導にどこまで関わるべきか

    進路指導 ゴールデンウイークが終わり、夏休みまで1か月くらいになると、学校では進路指導が活発になります。

    進路指導は基本的に学校の業務の範疇で、家庭教師が関わるということは比較的稀です。
    しかし、一般的にはあまり知られていないのですが、家庭教師だからこそできる進路指導というものも実は存在しています。

    このページでは、家庭教師が進路指導にどこまで関わるかを考えていきます。

    東京で家庭教師の進路指導が必要になる場合とは


    一昔前までは良く聞かれていた「進路指導」という言葉ですが、最近はあまり目にしなくなりました。というのも、国も東京都も、将来の社会生活を含めた「キャリア教育」という言葉をメインに使うようになったからです。しかし、いくら「キャリア教育」といっても、直近の進路指導ができなければ将来につなげることなどできません。ですから、現在でも当然進路指導は、将来性という意味で重要な位置を占めています。

    ところが、国の政策が「キャリア教育」によってより多様な職業生活を提案する一方、直近の進路指導に学校現場が費やす時間が減ってしまうという異常事態が起こっています。
    学校に頼れない以上、家庭教師を含む家庭教育で補っていく必要があるのですが、具体的にどのような場面で家庭教師の進路指導が要求されるのでしょうか。

    選択肢が集中する東京における家庭教師の進路指導


    たくさんの学校が集中する東京において、真っ先に家庭教師による進路指導が必要になるのは、専門学校や専門職大学に進学する場合です。

    基本的に学校の教師は、卒業後の学生がどのような職場に行っているか、その専門学校や専門職大学が業界内でどれくらいの影響力を持っているかなどについての知識は持ち合わせていません。

    家庭教師であれば、こうした幅広い情報を仕入れた上で、実際の受験対策に落とし込むことが可能です。

    また、意外と知られていないのが、進学せずに就職する場合の家庭教師の活用法です。
    生徒は卒業後、すぐに社会常識やビジネスマナーを要求されるわけですが、学校では進学に集中するあまりこういった事項については指導がおろそかになりがちです。

    もし早い段階で就職を視野に入れるなら、家庭教師を活用して教育をカスタマイズしていくことが必要になります。

    進路指導のできる家庭教師を東京で探す方法


    進路指導のできる家庭教師を探すのは、いくら人材の多い東京といってもそう簡単ではないでしょう。というのも、最低限の科目教育をしつつ、教科ではカバーできない事項について幅広く対応しなければならないからです。

    こう言った場合、是非活用したいのが、シニア層の家庭教師です。特にビジネスマン経験があるシニア層の家庭教師であれば、業界の情報に明るく、人脈を多数持っており、ビジネスマナーについても熟知しています。

    最近では、大手の家庭教師派遣会社のほか、シルバー人材センターなども家庭教師を担当できるシニア層の情報を持っています。

    シルバー人材センターは各地域に拠点を設けていて、近場で優秀な人材を発掘できるパターンも少なからずあるので、一度連絡を取ってみるといいでしょう。

    まとめ

    進路指導が「キャリア教育」に取り込まれたのは、より本人の望む将来に近づけたルートを模索するためです。

    しかし、学校の指導では基本的に進学か就職かの2択でしかなく、学校によってはその2択すらまともに選ばせてもらえないことすらあります。

    そんな中で、進路に迷った本人を導くことができるのは、より深い関係性の下、本人の適性を把握している家庭教師だけです。学校の進路指導に不満を感じたら、是非家庭教師を活用しましょう。