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  • 受験情報を重視した家庭教師選び

    家庭教師選び

    受験シーズンに突入

    2017年も年の瀬を迎えました。2018年の1月13日と14日の両日では全国で大学入試センター試験が私立・公立の小学校、中学校、高等学校、そして大学で入学試験が執り行われていきます。
    今年受験生がいない家庭でも、これから先、受験を行う学年の子どもがいるのであれば、否が応でも受験に対して神経が過敏になる時期です。今まで塾や家庭教師を利用していなかった家庭でも、これから先の受験に対して意識を持つことで、家庭教師の導入などを検討することも多いです。その中で、どういった家庭教師を選ぶべきなのか迷うことも多いと思われます。

    広範囲型と地域密着型の家庭教師センター

    本サイトでは家庭教師選びの一助になればと思い、家庭教師選びに対して役立つ情報を掲載しています。今回は「受験」という観点から家庭教師の本部を選ぶことについてお伝えしたいと思います。家庭教師は大まかに、広い範囲をカバーして様々なエリアに家庭教師を手配できる本部を持つ場合と、地域密着型で1人もしくは少人数の家庭教師を特定のエリアで提供する場合の2種類に分かれています。前者は家庭教師のトライや学研、ノーバスなど、TVやネットCMで広告を行っており目にする機会も多いかもしれませんが、後者については、ほとんどの場合、教育業界出身の方が独立して個人で家庭教師を行っていたり、少数の講師を雇ってごく少数の生徒に対してサービスを提供したりしているケースが多いです。

    広範囲型の家庭教師のメリットとデメリット

    広いエリアをカバーしている家庭教師では、家庭教師の配属だけでなく、受験の傾向を分析している部署を持っていたり、家庭教師歴の長いプロ講師を置いていることで受験に対するケアを広く手厚く行っていたりします。また、広いエリアをカバーするために多くの家庭教師を雇用しているので、子どもの性格に合わせて講師を選択することができるというメリットがあります。逆にデメリットとしては、広い範囲をカバーするために多くの講師を雇用しているので、講師の質にばらつきがある場合が多いという点です。

    地域密着型の家庭教師のメリットとデメリット

    地位密着型の家庭教師の場合、その地域で長らく家庭教師を行っている実績があるため、特定の地域に特化した情報を持っている場合が多いです。また、個人で行っているか、少数の講師を雇用した形態であることから、講師の質のばらつきは広範囲をカバーする家庭教師本部より少ない傾向にあります。デメリットとしては、講師の雇用が無いかごく少数であることから子どもの都合に合わせた家庭教師配置ができない場合があったり、受験の傾向に対して大規模な本部を持たないため対応が難しかったりすることがあります。

    2020年の大学受験に備えて

    2020年には大学受験のセンター試験が大きく変わりますが、それ以外にも定期的に受験の仕組みや方針が転換することがあります。その際に、一定の規模を持つ本部であれば対策を早い段階とっている体制を整えていることが多いので、適切な対策を取ってくれるケースが多いです。また、様々な学校を受験する学生を多く擁していることから傾向と対策についてもノウハウを多く持っているため、幅広い学校の受験に対して適切に対応をしてくれることでしょう。これは、講師が学生であっても変わることはありません。大学入学率が高い傾向にある昨今、受験はどの家庭でも考える必要に迫られている時代です。その中で受験に対してしっかりとしたノウハウを持って対応してくれる家庭教師を選ぶことが、子どもの未来に繋がります。子どもがどのレベルの学校へ行けるのかといった相談も一定の規模を持つ家庭教師本部であればアドバイスしてくれることもあるので、安心できる規模の家庭教師本部を選ぶことが望ましいでしょう。