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  • 国際宇宙ステーション内部を自由に探検~Googleが公開~

    多くの学校で夏休みがスタートした。塾や家庭教師の夏期講習もスタートし、特に受験生にとっては勝負の夏になるであろう。そんな時期でも子どもにとって新しい体験をさせたいと考え、体験授業やサマーキャンプ、美術館や博物館などへ行く予定を立てている家庭も多いのではないだろうか。

    しかし、現在は共働きの家庭が増えており、仕事の仕方にも多様性がうまれ両親と休みが合わずに外出が難しいケースも増えてきてしまっている。現在はインターネットで世界中の情報と繋がることができ、様々な情報を取得することができる。そして、それのみならず、Googleの提供するGoogle Earth、Google MAP、Google ストリートビューといったサービスを利用することで、世界中の有名なスポットやマイナーなエリアの様子を見ることができるのである。

    多くのユーザーは自宅近くや仕事や遊びに行く近辺の確認に利用したり、有名な観光地付近の様子を見たりしているようである。そして今回Googleはストリートビュー上で国際宇宙ステーション:ISS(International Space Station)の内部を公開したのである。下記リンクは英語表記であるが、興味があれば頑張って読んでみてほしい。難しい場合は現在、日本語での公開が無いようなので、翻訳サイトや翻訳アプリを使って解読してみてほしい。
    ストリートビュー:ISS

    ISSのストリートビューでは主に2つの視点で見てほしい。1つはISSに観測用モジュールのキューポラ(Cupola)であり、もう1つはISSの各セクションをつなぐ広大なMAPである。キューポラ欧州宇宙機関(ESA)が建造したものであり、ロボット操作を行う際に直接外を見られる構造であり、さらに地球を直接観測することができるのである。ストリートビュー上でも美しい地球の姿を見ることができる。
    【キューポラ (Cupola)】


    ISSの中には日本をはじめ多くの国の人が実験を行っている。それらは複数に枝分かれした通路で結ばれており、通路のさなかには多くの物資やツールが壁面に固定されている。ストリートビューではISS内部をほぼ自由に移動することができ、さらにポイントごとに説明文があり、実際には行くことが非常に難しい国際宇宙ステーション内部をじっくりと見ることができるのである。日本をはじめアメリカやロシアなど独自のモジュールがある。また外部に出るためのエアロックや宇宙服のストックも見ることができるので、じっくりとISS内部を見てもらいたい。
    【ISS日本側モジュール】


    国際宇宙ステーション内部に限らず、海外の有名な場所や氷河といったところへもアクセスし、自由に閲覧ができるというストリートビューの特性を生かして、世界中のあらゆる場所をインターネット上で閲覧してはどうだろうか。子どもが持っている好奇心を刺激し、将来の進路に何かしら影響を与えられるかもしれない。

    子どもに興味を与えることができるのは保護者や学校の先生、塾の講師や家庭教師などさまざまである。その他にも東京などの都心近郊では夏休みに様々なイベントがあることや水族館や動物園、美術館や博物館など好奇心を刺激できる場所は多くある。しかし、それら以外にもネットの力で普段はできない体験を子どもと一緒にしてみるのも面白いかもしれない。ストリートビューではアンコールワットやマチュピチュなどなかなか普通では見ることができない場面も多く見ることができるので、興味があれば一度是非下記のリンクから見てもらいたい。
    Google ストリートビュー

    夏期講習などの勉強の合間にも使えるので、ストリートビューを使って海外や宇宙を探索してみてはいかがだろうか。