• 基礎知識

    東京の家庭教師一覧

  • 新年度へ向けての心がけ

    4月1日より2017年度がスタートする。入学を迎える新入生もいれば、進級によって学年が上がるだけの者もいる。進級においてもクラスがそのまま持ち上がる場合もあれば、クラスが新しく編成され、全く新しい顔ぶれのクラスになる場合もある。それぞれ地域や学年ごとに多種多様な新年度が幕を開ける。新年度を迎えるにあたり、子どもはもちろん、保護者の方にも知っておいてもらいたいのが、新年度は「変化するチャンス」であるということだ。

    東京都における小中学校の卒業式、修了式は3月中旬ごろであるが、2~3週間の休暇期間を終えて、新しい年度がスタートする。旧年度が充実した人もいれば、そうでも無い人もいるかもしれない。しかし、どちらにしても新しい年度をより良くしたいという思いは共通のはずである。小中高校生の時分には、短期間で驚くほど成長するものである。旧年度で出遅れてしまったと感じても、新年度で十分に取り戻すことが可能である。それが学業面であれ、運動面であれ、計画性を持った行動と行動するキッカケや勇気があれば、たった数ヶ月で子どもたちは大きく成長できるのである。

    運動面では、中学生・高校生では部活での飛躍を望むのではないだろうか。旧年度にあまり頑張れなかった場合、そのまま諦めてそこそこの地位に甘んじてしまう子どももいる。しかし、計画的に自主練を行ったり、基礎トレーニングを着実に積んだりと、適切な行動を重ねれば大いに変わることができる。最近ではスポーツジムも多くなり、金額的にも安価なところも増えている。そういった近隣のスポーツ施設を利用するのも手である。また、家庭教師のようにスポーツも個別指導してくれるサービスも出てきている。家庭でのサポートや様々なサービスを活用すれば、成長期の子どもであれば飛躍的な成長を遂げることも可能である。

    学業面においては、やりたいこと、楽しいと思えることがあれば大いに成長できる。新年度が始まるまでの時間であったり、新年度がはじまってからゴールデンウィークまでの期間において、博物館や展覧会、体験会に参加して多くの経験を積んだり、面白いと思えることに出会う機会を作ると良いだろう。その中で、子どもが心から面白、楽しい、知りたいと思えることに出会たのなら、そこから将来の目標が見えるかもしれない。明確な目標が持てない場合でも、明確な目標に出会えた時のために勉強をするのだと伝えれば、モチベーションを保てるケースもあるので、保護者がしっかりと話すことも重要だろう。学業面であれば家庭教師によるサポートは特に有効なので活用してもらいたい。

    東京には多くの博物館や職業体験など、知識を増やす機会を持てる場が豊富である。受験を控える学年であっても、目標と呼べるようなものが無い場合には子どものモチベーションを保つのは難しいものである。東京という土地が持つ優位性をいかして、子どもにいろいろなものを見せ、将来に対する希望を持たせることが重要である。やりたいこと、楽しいと思えるものが見つかったのなら、自然と子どもは成長するものである。。