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    東京の家庭教師一覧

  • 家庭教師を決めるなら今のうちがねらい目

    受験真っただ中となり、多くの保護者たちが良く年以降の受験に関心を持ち始める時期となった。3月になると受験もひと段落つくため、その時期から家庭教師や塾を考える方が多い。しかし、実は2月の時期に家庭教師を選ぶメリットがあるのだ。

    家庭教師を選ぶ際に重要になってくるのが、肝心の講師の存在である。どの家庭教師本部も多くの講師を抱えており、適した子どもに適した教師をあてている。しかしながら、優秀な講師が無限に存在しているわけではない。もちろん優秀な講師であることが前提であるが、どうしても教え方の上手さやコミュニケーション能力などの個人差が存在する。そして優秀な講師はしっかりと『合格』という実績を残してくれる。これは家庭教師を雇う側の過程からしたらもちろん重要なことだが、家庭教師を派遣する本部としても非常に重要なことなのである。

    言い方は悪いが、家庭教師本部にとっては合格実績が一番の広告宣伝になるのである。そのため優秀な講師にはフル稼働してもらいたいと考える。そのため優秀な講師から優先的にスケジュールを埋めていくことになる。つまり、早い時期から家庭教師を選んでいる家庭に優秀な講師が割り振られやすいのである。

    家庭教師の本部からしたら、講師の時間を余計に空けておくメリットはほとんどない。講師も自身の受け持ち時間を減らすことによって得られるメリットも、それほど大きくない。このように本部と講師本人の双方のメリットから鑑みても、スケジュールは早い段階で決めてしまいたいのだ。

    受験終盤になると家庭教師の役目は終わりを迎える。もちろん最後までケアをして、中学や高校、大学といった進学先の先取り学習をする場合もあるが、基本的には早い時期に解約することが多い。東京や神奈川のような人口密集地域では家庭教師の需要は高いので、新学期直前のタイミングでは優秀な講師の枠が既に埋まってしまっていることも多い。そのため、新学期応援フェアなどのように、3月から始まる新学期生の取り込みが本格化する前に、家庭教師の無料授業などがあれば率先して受けてみて、子どもに合うようであれば早急に決めてしまった方が良いのである。

    学生家庭教師の場合は新学期からアルバイトを始める学生が多い。もちろん新入生の時期から優秀な人材もおり、研修がしっかりしている本部であれば、すぐにわかりやすい授業を展開してくれる学生教師もいる。しかし、約1年も早く家庭教師を行っている講師にはどうしても敵わない部分が出てくる。2月から3月にかけてのこの時期では、学生講師も受験を経験し、講師として大きく成長している。新入生を除外でき、一回り成長した講師を選ぶことができる可能性が高いため、プロ家庭教師以外の学生講師での受講でも、今の時期に家庭教師を選ぶことはチャンスなのである。

    上述した内容は全ての家庭教師に本部に当てはまるわけではないと思うが、家庭教師を選ぶタイミングとして考えて欲しい。1か月から2か月早く家庭教師をスタートすることで費用もかかるが、その2か月分の費用を削減することで、優秀な家庭教師を雇うチャンスも削減されている可能性があることを知ってもらいたい。

    無料講習を受けられる家庭教師本部は東京近郊にも多くあるので、今の時期から受けられるのであれば、ぜひ活用してもらいたい。