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  • 家庭教師がどうやってアクティブ・ラーニングを教えるか

    active_learning このページでは、教育都市東京において家庭教師がアクティブ・ラーニングに対応しなければならない理由と、対応できる家庭教師を見極めるコツについてお伝えしていきます。

    アクティブ・ラーニングは、今後教育業界で当たり前になっていくであろうキーワードで、進学塾なども概念を取り入れたカリキュラムを開発しつつあります。

    最新の情報を手に入れ、いち早く対応していくことで家庭教師導入のメリットを活かしましょう。

    東京の家庭教師が知らなければならないアクティブ・ラーニング


    そもそも、アクティブ・ラーニングとは何なのでしょうか。文部科学省は、アクティブ・ラーニングを「主体的・対話的な学び」と訳しています。

    従来の教育現場では、教師が一方的に単元を教え、児童生徒がそれを覚えるという一方的な学習方法が取られてきました。しかし、それでは学びの内容が深まらず、児童生徒の主体性も育たないことから、文部科学省は平成30年導入の学習指導要領でアクティブ・ラーニングを取り入れることにしました。

    国の方針を受け、東京都もアクティブ・ラーニングについての研究を始めています。平成28年からアクティブ・ラーニング推進校を設置し、アクティブ・ラーニングをどのように現場に取り込めばいいか実験しているのです。東京の家庭教師にとっても、アクティブ・ラーニング導入は決して他人事ではないのです。

    東京であえて家庭教師がアクティブ・ラーニングを教えるワケ


    では、教育都市「東京」において、なぜ家庭教師がアクティブ・ラーニングに対応しなければならないのでしょうか。

    国によるアクティブ・ラーニング導入の知らせを受けて、いち早く動いたのが個別指導塾の業界です。一般的な進学塾と比べ、児童生徒自身に考えさせる時間の長い個別指導塾は、講師の負担軽減との一石二鳥を兼ねて、アクティブ・ラーニングに対応したカリキュラムの開発に取り組んでいます。しかし、カリキュラムである以上、どうしても型にはまった教育になりがちで、変化を持たせるのは非常に難しいと言えます。

    一方、家庭教師は児童生徒と一対一の教育をすることができるので、より子どもの思考や自主性を引き出すことが可能です。そのため、家庭教師はアクティブ・ラーニングに関しては最も先進的な取り組みができるのです。

    アクティブ・ラーニングを教える家庭教師を東京で見つける方法


    いくら人口の多い東京と言えど、アクティブ・ラーニングに対応できる家庭教師を探すことは容易ではありません。というのも、家庭教師の世代はアクティブ・ラーニングに対応したカリキュラムを学校で学んでいないからです。しかし、アクティブ・ラーニングに対応できる人材が皆無というわけではありません。押さえるべきポイントは限られていますので、上手に発掘しましょう。

    一番人材として可能性が高いのが、最近教育学部を卒業したばかりの家庭教師です。学習指導要領の改定はかなり前から分かっていたことですから、教育学部では当然それに備えた教育をしています。ですから、教育学部を出たばかりの家庭教師であれば、大学で知識を習得している可能性が高いです。人選にあたっては、学歴に注目すると良いでしょう。

    おわりに

    アクティブ・ラーニングはあくまでも概念ですから、教育にあたって「これが正解」というものはありません。ただ、児童生徒の主体性や深い学びを引き出すにはそれなりのテクニックが必要になります。
    その点では、家庭教師がアクティブ・ラーニングに取り組む場合、人柄や教育者としての資質が非常に重要になってくると言えるでしょう。親御さんとしては、人選にあたって学歴だけでなく人となりについて掘り下げる必要が出てきます。是非このページを活用して、良い家庭教師を発掘してください。