• 基礎知識

    東京の家庭教師一覧

  • 塾から家庭教師への切り替え

    9月になり新学期が始まり、新学期早々に実力テストを実施している学校もある。

    東京や神奈川、埼玉といった首都圏では受験へ向けて中学1年生から本格的に塾通いを始めているケースも多い。しかし、1学期から始めた塾通いにもかかわらず、夏期講習を経ても成績の向上がみられないこともよくある話である。

    勉強をしているのに子どもの成績が上がらない原因は主に2種類ある。1つは先生が合わないこと。もう1つは学習環境が合わないことである。

    学校や塾の先生との相性が良くないために子どもの成績が上がらないケースは、先生の教え方が悪いというわけではないことも多々ある。これは先生の教え方が悪いわけではなく、単純に教え方が子どもにとって受け止めにくいという場合がある。

    学校の教師はもちろん、塾も簡単に講師を変えてもらえない場合はよくある。というのも、塾には講師が複数名いるが、子どもと相性の合う講師が常にいるわけではなく、子どもと講師の双方の都合に合わせて授業が設定されている。そのため、容易な講師の変更が難しい場合があるのだ。

    学習環境が合わずに勉強に集中できないという場合、多くの生徒がいる中だと集中できない子どものケースがそれにあたる。また、学習が他の子どもに比べて遅れている子どもで、なおかつ神経が細やかな子どもの場合は周囲の進度や自分の進捗が比較できやすい環境に身を置くことにストレスを感じてしまう場合もある。その場合、肝心の学習に身が入らず、成績が伸び悩んでしまうのである。

    他にも様々な外的要因によって勉強に集中できずに成績が上がらないことがあるが、それらの問題を解決するために家庭教師へ切り替えるという考え方も必要だ。

    家庭教師であれば本部さえしっかりしていれば講師を変えやすく、他の生徒がいると集中できないケースも自宅の静かな環境で学習に集中できるのである。また、勉強以外にもスポーツクラブ等に通っている場合でも、塾と違って相性の合う講師に時間の融通を聞いてもらいやすい。

    新学期のテストで不安がある場合は、塾から家庭教師に切り替えを検討してはどうだろうか。幸いにも東京には多くの家庭教師の本部がある。東京大学をはじめ有名大学も多いので学生講師も充実している。

    もちろん家庭教師を続けていても成績が向上しないといったケースもありうる。そういった場合には講師の変更を願い出てみることが必要だ。保護者の中には家庭教師の交代に気後れしてしまう場合もあるが、子どものためを思えばこそ、講師の変更も考えに入れると良いだろう。