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  • つくばエクスプレス沿線の私立中学校説明会


    11月12日(日)の10:30~15:30に、東京電機大学東京千住キャンパスで『つくばエクスプレス沿線私立中学校 合同説明会』が開催される。子どもがまだ小学校低学年であり、中学受験はまだ先と考えていたり、まだ中学受験を視野に入れていなかったりする家庭でも、見学に行ってみることをお勧めする。

    つくばエクスプレスは茨城県のつくばと東京都の秋葉原を結ぶ路線であり、途中の駅である研究学園を中心とした筑波研究学園都市は、その名の通り様々な企業や研究機関、大学があり、その関係者が住んでいる一大文教都市となっている。

    それ以外にも東京までのアクセスが非常に良いため、東京への通勤・通学で利用している人も多く、沿線の人口は増加傾向にあるため、それに伴って沿線の私立学校への入学希望者も増えることが予想されている。そのため、つくばエクスプレス沿線に住んでおり子どもがいる家庭では、早い時期から中学受験も視野に入れておくと良いだろう。

    今回紹介している中学校の合同説明会では、東京成徳や足立学園、二松學舍大学付属柏、上野学園など、19校が参加するため、有効な話を多く聞けるだろう。

    東京近郊においては昨今、中学受験をする家庭が増加傾向にある。小中一貫教育が公立学校にも浸透し始めており、少子化の影響もあるため、子どもへより良い教育を与えたいと考える家庭が増えていることも一因だろう。

    中高一貫教育は好奇心が旺盛で多感な時期に、特色ある教育を力量が近しい仲間と共に過ごせる非常に有意義な教育だと考える。

    そのため、学習塾や家庭教師でも中学受験に主眼を置いた事業所が2000年代から増加傾向にある。

    中学受験を始める時期としては多くの場合、小学校4年生から始めるが、基礎さえできていれば小学校5年生や場合によっては6年生でも遅くはない。そのため、少しでも興味を持ったのであれば説明会を見に行くと良いだろう。

    中学受験をすると決めたら、そこからは必ず塾や家庭教師で対策を練らなければならない。それというのも、中学受験は非常に独特の勉強と対策が必要だからである。

    家庭教師を雇う際には、教えてくれる講師が中学受験を経験していることが必須条件である。受験内容としては高校受験とは全く異なり、実際に中学受験を経験していないと、中身を知識として知っているだけでは物足りないためである。

    家庭教師の出身校も重要である。子どもが受験する学校の卒業生であることが何よりも望ましい。受験内容を知っていることはもとより、家庭教師が子どもに対して卒業校の話をすることで、受験に対するモチベーションアップに繋がるのである。

    家庭教師には基盤がしっかりとした大きな本部もあれば、個人のノウハウで家庭教師を行っているところもある。もちろん個人で行っている場合でも有用なノウハウを持っていて学力向上に向いているケースもある。しかしながら、中学受験を経験している講師を多く擁する本部を持つ家庭教師本部の方が、受け持ってくれる講師が子どもの受験校を母校としているケースが多くなりやすい。

    既に中学受験を決めている場合であれば、家庭教師本部にその受験校を母校とする講師がいるのかを問い合わせてみると良いだろう。残念ながらいない場合でも、東京で御三家と呼ばれる学校の卒業生(男子校なら開成・麻布・武蔵、女子高なら桜蔭・雙葉・女子学院)であれば非常に有効であろう。

    家庭教師は勉強の教え方が上手いことだけでなく、子どもとの相性も重要である。中学受験を目指しているのであれば、家庭教師本人の受験経験も加味する必要があるため、最適な家庭教師を選べるだけの講師の数を擁している本部を選んだ方が良いだろう。

    子どもの将来に対してはどの保護者も関心があるはずである。

    まだ中学受験を考えていない方でも手近な合同説明会に参加してみて、中学受験の必要性や、それに合わせた家庭教師選択を考えてみることをお勧めする。