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    東京の家庭教師一覧

  • 自信の無い子どもこそ家庭教師を

    内閣府の調査によって、日本の子どもは他国の子どもと比べて自分の自信を持っていないことが分かった。

    「自分自身に満足している」という自己肯定感は、日本では45.8%の子どもが自分自身に満足していると回答しているのに対して、韓国では71.5%、アメリカでは86.0%と、諸外国に比べてかなり低いことが分かっている。

    これに対して、「うまくいくか分からないことにも意欲的に取り組む」という子どもは、諸外国が66%~86%なのに対し、日本の子どもは52%と明らかに諸外国よりも低い割合となっていた。

    それを反映してなのか、「自分の将来に対して明るい希望を持っているか」というアンケートでは、61%の子どもが「持っている」と答えていたが、これは諸外国よりも20ポイント以上も低い結果であった。

    このように、子どもが自分に自信を持っていることが、物事への取り組み方や将来への展望に大きな影響を与えていることがわかる。

    いろいろな要因で自信を無くす子どもがいる。

    自信を無くす要因として、何かできないことがあると否定的な言葉をかけられたり、冗談で言ったことも真に受けたりする素直な子どもほど自信を失いやすくなってしまう傾向にある。

    自信が無いと、人の目があるところでは発言が減少してしまい、発言のチャンスを失ってしまう。それがさらに自身の喪失につながる負の連鎖となる。

    自己肯定感が低いことは子どもの将来にとって非常にマイナスに働いてしまうのである。

    自己肯定感を持てていない場合こそ、家庭教師の出番である。

    家庭教師なら個別に子どもをみてくれるため、子どもの言動にも注意を払ってくれるし、学習の中で些細なことも褒めるよう努めてくれるように伝えれば、しっかりと褒めてくれる。

    学校や学習塾など集団の環境では正解だと思っていても発言できない子どもであっても、家庭教師なら個別の環境であるので、しっかりと自分の考えを答えられるため、徐々に発言する力を身につけることができるのである。

    間違った発言をしてしまっても、学校や学習塾のように周りにはやし立てる他者がいなければ、思った通りに発言することができる。

    さらに、しっかりとした家庭教師であれば発言すること自体を肯定的に考えてくれるため、「間違っていても自分の考えをきちんと伝える」ということを身につけることができるのである。

    このようにしてスモールステップアップで子どもが発言できるようになり、それがやがて自己肯定感の向上に繋がるのである。

    保護者から見て、子どもが自分に自信を持っていないなと感じた時こそ、家庭教師を活用し、子どもの将来のために自己肯定感を高める学習環境を整えてあげよう。