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  • こども霞が関見学デー開催

    8月2日(水)と3日(木)の2日間を利用して、霞が関の各省庁を見学できる「こども霞が関見学デー」が開催される。

    当日は25の府省庁等が業務の説明や職場見学等が行われ、普段はなかなか接することの無い行政について知ることができる。

    主に幼児と小学生・中学生を対象としており、夏の長期休暇の中で職場見学を子どもが楽しめるようなプログラムを組んでいるようである。事前に申し込みを行うことで大臣室に入ることができるプログラムも用意されている。

    興味深いのは文部科学省の用意しているプログラムである。これから本格的にスタートするプログラミング教育に関して一足先に体験できるのである。親子で一緒に遊べるプログラムを設計することや簡単な機器制御に関するプログラミング教育を体験できるので、貴重な体験となるだろう。

    2020年から小学校でプログラミング教育が必修化される。3年後の必修化ということで、現在小学4年生から6年生の児童たちはプログラミング教育を学校で受けることができない。特に小学4年生はすぐ下の世代がプログラミング教育を受ける世代であるため就職の際などで有利不利が生まれてしまう可能性がある。

    体験授業の少ない時間ではあるものの、プログラミングというものを体験することは有意義である。

    保護者世代はプログラミング教育を受けていない人が多いと思われるので難しくとられる方も多いだろうが、細かなプログラミングをするのではなく、既存の簡単なプログラミングソフトを用いた教材を使い、プログラミングというものの基礎を学ぶものである。

    子どもだけでなく保護者にとっても貴重な体験となることが予想されるため、少しでも興味があるのなら参加することをお勧めする。

    こちらは7月10日の消印での申し込みとなるため、下記から詳細を確認のうえ申し込みをされたい。
    文科省 こども霞が関見学デー プログラム一覧

    上記以外にもキトラ古墳に関するプログラムも用意されており、歴史に興味を持った子どもも楽しむことができるよう配慮もされている。

    夏休みの自由研究としても活用できる可能性があるので、特に予定がなければ参加してはいかがだろうか。特に東京在住の方や神奈川や埼玉といった首都近郊に住んでいる場合はアクセスが良いのでお勧めである。

    家庭教師や塾の夏期講習がすでに組まれている方もいるかもしれないが、各種予定をすり合わせて参加することが、子どもの将来に大きな影響を与えるかもしれない。

    せっかくの夏休みなので、貴重な体験を子どもにさせてはいかがだろうか。