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    家庭教師センターは数多くあります。当サイトでは各家庭教師センターを利用された方の口コミ投稿を公開しております。実際の利用者の“生の声”を聞いて、失敗しない家庭教師選びをしましょう。

    家庭教師の口コミ一覧the catalogue of bush telegragh of tutors

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    文部科学省は来年度から、教員の多忙化対策として「スクール・サポート・スタッフ」を全国の公立小中学校へ配置する方針を決定した。

    この取り組みによって、公立学校の教師を事務作業から解放し、子どもの教育のために注力できるようになることが期待される。

    社会人経験がある保護者の方、はサポートしてくれるスタッフの大切さをよくご存じのことと思われる。

    実は細やかなサポートが、子どもの学習においてもとても重要なのである。

    進学先の選定や受験の準備など子どもに取り組ませるべきであると考えられていることは多くある。しかし、実際には子どもにやらせる必要が無いこともあるのだ。

    現在は情報化社会であり、ネットで検索すれば多くの情報が集まるが、情報量が多すぎで消化不良を起こしてしまうことが良くある。また、ネットリテラシーが低いと、ネット上に書き込まれた真偽不明の情報に不要な影響を受けてしまうこともある。

    受験前になると受験校までの道のりや乗り換えを調べたり、必要な物品の確認をしたりなど、必ずしも子どもがやる必要のない事務作業的なものがある。

    こういった情報の選定や細かな作業に子どもの時間を割くよりも、きちんと学習の時間をとってあげることこそが、子どもの将来にとって本当に重要なことである。

    特に情報面では、東京近郊は小・中・高・大学と問わずに、非常に多くの学校がある。そのため、情報量は他地域よりも圧倒的に多いので、過剰に情報を収集してしまう傾向もあるので、それこそ子どもだけに任せるのは良くないだろう。

    保護者も共働き家庭の多い東京や神奈川、埼玉などの首都圏近郊では、仕事が忙しく子どものサポートに回るのが難しいケースがある。

    だからこそ、情報量を蓄えている家庭教師本部を選ぶことが重要なのである。

    高校受験や大学受験などの各種受験を多く経験している家庭教師本部は、そのデータを多く蓄積しているため、ネット上の審議が不確かな情報ではなく、しっかりと事実に即した情報を持っているので不要に情報を集めてしまうことは無い。

    受験当日に必要なものも多くの受験を経験しているため、抜けや漏れも心配はほぼ無いだけでなく、受験日の注意点も教えてくれるので、家庭だけで準備するよりも圧倒的に良い。

    受験会場へのルートだけは保護者が最適なルートを選んであげると良いだろう。

    子どもの受験では学校選びから受験の準備など、勉強以外に求められることがある。

    しかし、すべての作業について子どもがやるべきではないことが実は多い。

    そういった作業をサポートしてくれる家庭教師を選ぶことが、子どもの志望校合格へ繋がることを覚えておくと良いだろう。

    先日、ユーキャンの新語流行語大賞が発表された。「インスタ映え」や「ユーチューバー」といった話題になった言葉や、「忖度」や「Jアラート」、「フェイクニュース」、「ポスト真実」というような時事問題にも出てくる可能性のある言葉がノミネートされている。

    その中に「睡眠負債」という言葉が出てきている。

    「睡眠負債」とは、日々の睡眠不足が借金のように徐々に積算され、負債として蓄積され心身に害悪を及ぼすものであり、子どもの学習への悪影響も懸念されている。

    通常の睡眠不足では睡眠時間が4時間など自他ともに睡眠時間が不足していることを自覚できるが、睡眠負債は、毎日の小さな睡眠不足が積み重なるため、集中力の低下などが睡眠不足によるものであることを自覚できないことが大きな特徴である。

    実際にペンシルベニア大学が実施した実験では、2週間のあいだ6時間睡眠を続けたグループと2晩徹夜したグループは、それぞれ脳の働きが同程度であったという結果が出ている。

    睡眠時間の量は個人によって異なるが、6時間睡眠の2週間継続で2晩の徹夜と同じレベルまで落ち込むという驚きの結果は子どもの学習に関心のある保護者からすると、無視できない問題だろう。そしてこれが無自覚に起きているため、学習の進捗が芳しくない場合、この睡眠負債が原因となっていることが分かりにくいのである。

    睡眠負債の解消方法として最もやってはいけないことは「寝だめ」である。

    寝だめは蓄積した睡眠負債をある一過的に解消する可能性はあるかもしれないが、それにより生活リズムが崩れ、また週明けから睡眠不足の蓄積が発生してしまう可能性がある。

    効果的な解消方法としては、単純に睡眠時間を増やすことが挙げられる。それ以外に、日中に15分ほど仮眠をとること。生活リズムを適切に保つために、朝起きたら日光を浴びること。そして睡眠前にスマホなどブルーライトを照射する機器の操作をしないことが挙げられる。

    睡眠負債は勉強や部活などで多忙化している子どもたちに広まっており、脳機能の低下にともなう集中力の減少などによる学習への悪影響が示唆されている。

    生活習慣の改善を行わなければならず、家庭での指導が最重要となる。しかし、共働き家庭では子どもの日中の生活など話を聞いてあげる時間が限られているかもしれない。

    家庭教師は私的な相談もしやすいので共働き家庭など子どもとじっくり話す機会が少ない家庭に向いている。

    個人で営んでいる家庭教師など本部が小さい場合、運営を家庭教師本人が行っており学習以外の家庭環境などに気を使う余裕が無いケースもある。

    家庭教師本部は大きい方が子どもと向き合う余裕ができやすいのでお勧めである。

    子どもの学習進捗が芳しくない場合、睡眠負債が原因となっている可能性があるため、その解消が最重要課題である。

    家族が子どもの生活習慣を見守るだけでなく、家庭教師の力も借りて、最適な学習環境を整えてあげよう。