• 基礎知識

    東京の家庭教師一覧

  • 家庭教師の得意なこと・不得意なこと

    家庭教師の得意なこと 2学期が始まり、東京の各高校で学校説明会が開催される時期になると、家庭教師の利用を検討されるご家庭が増えてきます。受験勉強を目的とするならば遅くとも中学2年生のこの時期には始めたいところです。

    しかし東京では今や家庭教師センターや家庭教師サービスを提供する会社が非常に多く、サービス形態もさまざま。比較検討するのが難しいと感じられるかもしれませんが、まずは家庭教師の得意・不得意を知っておくことです。

    マンツーマン指導が何よりの強み


    家庭教師の得意なことといえば、やはりマンツーマン指導による個別対応。集団塾でライバルと切磋琢磨したほうが伸びやすい子どももいますが、そんなタイプの子どもでも、着実に実力を伸ばすという面ではマンツーマンの家庭教師のほうが有利に働きます。

    高校受験に限ったことではありませんが、入試突破の要は基本の部分を押さえることです。基本的に入試で出題される問題は、これまでに教科書で習ったことのみ。難関校になると、さまざまな知識を組み合わせて解くような応用問題が出題されているだけで、基本の知識があれば対応できるはずの問題なのです。

    そこで重要となってくるのが、徹底的な基礎固めと苦手潰しです。つまずいた単元があったときには、どの部分が理解できていないのかなどをきちんと把握して指導できる、これが家庭教師の何よりの強みといえます。

    家庭教師としての適性が大きく分かれる


    不得意なことというよりは、どうしても生じる家庭教師間の能力の差は否めません。家庭教師としての資質については意識しておきたいところです。有名な会社の先生だから、有名大学の先生だからといった理由で選んでしまうと、結果に繋がらないことがあるかもしれません。

    継続することが大切なので、まずは費用面がクリアできるかが重要です。そのうえで比較したいのが、家庭教師の質や能力。いわゆる頭が良い人でも、人に教えるのが苦手な人はたくさんいます。相手が子どもになるとなおさらです。

    家庭教師として採用されるからには、一定の学力自体はあるはずです。それよりも、プラスαの要素として人柄や熱意、経験などに重点を置いて検討したほうが、本当に「良い先生」が見つかるでしょう。情報だけでは分からないので、希望する先生による体験授業を受けることをおすすめします。

    得意・不得意を知ったうえで検討しよう

    得意・不得意を知っておくことは、家庭教師選びの指針のひとつともなります。マンツーマン指導によって一人ひとりに合わせて丁寧な指導を行なうのが家庭教師ならではの強みである一方、それをうまく生かし切れてない先生がいるのは事実です。

    子ども馴れしているタイプのほうが生徒も慣れやすいでしょうし、学習指導の経験が豊富なほうが、生徒に合わせた授業を行なうスキルが高いと考えられます。また、生徒の成績を上げようときちんと考えているか否かは重要です。

    このように、家庭教師とはどのようなものかをしっかり理解しておくと、どんなポイントで見極めたらよいのかが明確になります。重要視されるポイントは保護者の考え方や子どものタイプによっても異なるかと思いますが、家庭教師ならではの強みを知っているとその基準も定めやすくなるはずです。

    まとめ

    家庭教師の得意なことは、マンツーマン指導による個別対応。生徒一人ひとりに合わせた授業を行なうため、確実に実力を伸ばしていくのには最適です。その反面、先生の適性には差が出やすいため、そのメリットを生かしきれていない場合があります。

    これらを理解しておくと、先生選びのひとつの基準となり得ます。数多くの家庭教師センターがあり、サービスも多様化する中、比較検討するのはなかなか難しいものです。先生選びの基準をいくつか設けておくだけでも、検討しやすくなると考えられます。