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    東京の家庭教師一覧

  • 本当に成績を上げてくれるのはどんな家庭教師?

    学業成績を上げてくれる家庭教師 国内で最も人口の多い東京では、有名校・名門校と言われる学校が多く存在しています。そのため東京など首都圏では中学受験などもごく一般的で、必然的に家庭教師の利用も常識となりつつあります。

    また一方で、受験するかどうかに関わらず、学校外での学習が当然という意識も浸透しています。目的に違いはあれど、家庭教師に求めるのは「成績を上げてくれる」ことではないでしょうか。謳い文句ではよく見かけるフレーズですが、「本当に」成績を上げてくれるのはどんな家庭教師なのでしょう。

    面談時のチェックポイント


    家庭教師を利用して勉強を進めていくからには、子どもの良き手本となってくれるような人柄であってもらいたいものです。時間厳守、身だしなみ、挨拶や言葉遣い、基本的なマナーなどがきちんとしているかどうかは要チェックです。

    初対面では誰もが相手に良く見られようとするものですし、面談の時なら尚更なので、それだけで人となりが分かるかと言えばそうでもありません。しかし逆に言うと、初対面時に基本的なことを取り繕うことすらできていないのであれば、その家庭教師はNGです。

    もう1点大事なのは、コミュニケーション能力です。質問したことに端的に的確に答えることができているか、また対保護者・対子どもとの会話で話し方を適宜対応しているかも見ておきたいところです。そういった柔軟性はコミュニケーション能力の高さの現れです。

    見極めポイント!家庭教師に求められる資質とは


    子どもの学力や現状に応じて計画的にカリキュラムを組めるどうか、これが家庭教師に求めたい能力のひとつです。先に述べた、面談時のチェックポイントにはここに通じるものがあります。子どもの成績アップに向けていかにきちんと前向きに取り組んでくれるか、といった点に関わってくるためです。もちろんそれだけではなく、情報量や経験がものをいう部分もありますので、親も学習計画などを確認して見極めていく必要があるでしょう。

    もうひとつ取り上げておきたいのは、ティーチング・コーチングの両者を行うことができるかどうかです。自分の持っている知識をいかに分かりやすく教えることができるか、そして子ども自らが考える力を引き出せるかです。しっかりティーチングして子どもの理解力を上げて、そのうえで子ども自らが目標や計画を立てて行動できるようコーチングしていくことが重要になります。

    効果がないと判断するポイントは?


    家庭教師を利用しても成績が上がらない。その判断はどれほどの期間ですべきなのかと言うと、元々の子どもの学力や学習環境によるので明確には言えません。

    それよりも、親が子ども自身の成長ぶりに注目する必要があるでしょう。自ら進んで宿題に取り組むようになった、宿題以外の学習もするようになった、小テストの点数が上がったなど、成長ぶりは人それぞれです。成績表の結果にすぐに繋がるようなことがなくても、子どもなりに明らかな成長が見られるのであればもう少し継続して様子を見られると良いでしょう。

    効果がないのであれば、別の家庭教師に変えてもらったり、派遣サービス会社自体を変えてしまったりと、無論見極めは重要です。ただし、家庭教師をつける前と現状との子どもの様子をきちんと比較したうえでの判断が大切です。

    まとめ


    本当に成績を上げてくれるのはどんな家庭教師なのか、大きなポイントは2点です。子どもに応じたカリキュラムを考えることができるか、ティーチング・コーチングをバランスよく行えるかです。

    そしてそのベースとなるのは、挨拶やマナーなど基本的なことをきちんとできるという、当たり前の真面目さとも言えます。真面目に子どものことを考え指導し、子どもの指導者としてふさわしい人物像であるかをひとつの判断基準として常に確認しておきたいものです。