• 基礎知識

    東京の家庭教師一覧

  • 高卒認定試験の合格に向けての家庭教師による支援

    高卒認定試験合格のための家庭教師
    就職や進学時の受験資格としても必要になることの多い高等学校卒業程度認定(高卒認定または高認)は、高校卒業資格とは異なるものの、持っていて損はない資格です。

    東京都でも、近年、不登校・学習障害・発達障害などを理由に、また、全日制高校卒業や定時制・通信制高校卒業以外の選択肢としても、高卒認定の取得を目指す方が増えています。家庭教師によるサポートを軸に、資格取得を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

    高等学校卒業程度認定と高校卒業資格


    現在、高卒認定や高認などと呼ばれている「高等学校卒業程度認定試験」は、2005年からの名称で、2004年末まで大検と呼ばれていた「大学入学資格検定」が元となっています。国家試験のひとつとして広く門が開かれている試験で、毎年、夏秋2回の試験が予定されています。

    東京では、東京都庁・東京都教育相談センターのほか郵送などで受験案内を取得することができます。高卒認定では、高等学校卒業したのと同等の学力についてが認定されます。これは、最終的な学歴が「高校卒業」になるわけではなく、中学校を卒業した方の場合は認定後もそのまま「中学校卒業」となりますが、履歴書に記載することができる歴とした認定ですので、将来の可能性や選択肢を広げるという意味ではとても有効な認定となっています。

    高卒認定試験を受けるさまざまなケースと広がる可能性

    高卒認定の取得を目指す背景としても、中学卒業後に一度就職したものの進学を考えている、何らかの理由で高校を中退してしまったが将来の選択肢を広げるために高卒認定が欲しい、長らく不登校だけど将来のために高卒認定だけは取得しておきたい、国家資格などの受験資格を得るために高卒認定が必要、スポーツなどに打ち込むために高校には行かないなどのさまざまなものがあるかと思います。

    高卒認定を取得していると、大学や専門学校への進学への可能性だけではなく、国家公務員や国家試験の受験資格を得ることもできますし、海外留学、多彩な就職先・アルバイト先などへの道も切り拓くことができます。

    また使い方によっては、日本へ帰国後の大学進学を考えている帰国子女にとっても、とても有意義な資格となります。ぜひ、家庭教師を上手に活用して資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

    高卒認定試験を目指す上での家庭教師のメリット

    高等学校卒業程度認定試験では、その試験科目数の多さから受験合格へのハードルが高いと考える方も多いかと思います。苦手な科目があるお子さんの場合は、1回の受験で全科目の合格が適わずに何度も試験に挑戦するというケースもあります。

    また、1人では苦手科目を克服することにも難しさを感じることもあるかもしれませんし、そもそもの勉強の始め方が分からないといったこともあるかもしれません。

    とくに、不登校・学習障害・発達障害などの悩みを抱えるお子さんの場合は、自分に合った勉強方法の構築、不得意分野への挑戦、試験対策の計画立てなどの根本的な点を難しく感じる場合も少なくありません。

    1対1での学習指導が大きなメリットである家庭教師のもとでは、試験合格へのスケジュール組みから各教科の試験対策までの細やかなサポートを受けることができますので、計画的な合格への筋立てが可能になります。

    まとめ

    家庭教師の指導による試験合格を目指すほか、東京都内の通信制や定時制の高校に在籍して高校卒業資格を取得するという道もありますが、置かれた環境や自由になる時間との兼ね合いによってはそれが難しいケースなどもあるかと思います。欧米諸国に比べると、やはり日本ではまだまだ学歴が重視される傾向にありますが、学歴以外にも大切なことはたくさんあります。

    自分の可能性を広げることができる高卒認定取得に向けて、家庭教師によるサポートのもと、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。