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  • 通信教育とオンライン家庭教師の比較

    通信教育とオンライン家庭教師 度々「忙しい日本の子どもたち」の姿がクローズアップされます。東京都など首都圏では小学生の半数が週に1~2回習い事をしているともいわれます。さらに高学年になってくるとほぼ毎日習い事をしているケースもあるということです。

    毎日というのは賛同しかねますが、中学受験する子どもが増えている実態を考えると、塾や家庭教師など利用せざるを得ない環境にあるでしょう。子どもの負担を減らすための方法として、通信教育とオンライン家庭教師について比較してみたいと思います。

    通信教育のメリット・デメリット


    通信教育の最大のメリットは、費用の安さです。塾や家庭教師と比較するとかなり低価格といえるでしょう。また教室まで通う必要もないので、親子ともに負担が軽減されます。場所を選ばず学習可能で、進み具合をすぐに親が把握できるのも大きなメリットといえるでしょう。

    自分のペースで続けやすいというのも、子どもにとってはプラスになることもあります。また最近では、タブレット教材も取り入れた会社もあるなど、学習方法の多様化も見られて選択肢が広がっています。

    デメリットとしては、疑問点や不明点をすぐに解決できない点にあります。会社によってはサポート体制が充実していることもありますが、すぐそばに先生がいるのと比較すると、その点は劣ると考えたほうが良いでしょう。

    また、自分のペースでコツコツと進められれば良いのですが、子どもによっては勉強をさぼりがちになってしまうこともあります。

    オンライン家庭教師のメリット・デメリット

    オンライン家庭教師のメリットとしては、一般的な家庭教師よりも料金が少し抑えられるという点にあります。
    サービスによっては、大幅に料金を抑えられたり、一般的な家庭教師よりもさらに柔軟な時間・カリキュラムで利用することができたりします。

    オンライン家庭教師を展開する会社が増えており、利用方法や料金システムにそれぞれ特色があり、家庭環境に応じた選択ができるようになっています。先生が自宅に来ることがなく、日時の融通が利きやすいため、あらゆる面で負担が少なくなります。

    オンライン家庭教師のデメリットとしては、子どもの様子を先生が把握しづらい点にあります。質問にすぐに答えてくれるという良さはありますが、画面越しでの対応となりますので、どうしても子どものちょっとした表情や受け答えの変化に気づきにくいということがあります。

    比較ポイント

    双方の共通点は、送迎の必要がなく場所を選ばず学習できることです。また日時の都合をつけやすいことも、忙しい子どもたちや親たちの負担を軽くすることにつながります。ではどちらを選択すれば良いのかというと、次の2点に注目してもらいたいと思います。

    まずは、費用面です。子どもに充実した教育をと考えたとき、安易にお金をかければ良いというわけではありません。家計に応じて続けられる範囲で、学外教育を利用するべきです。学習は継続することが大切で、教材をしっかりと活用すれば十分な効果が期待できます。

    もうひとつは、子どものタイプに合わせて選択することです。毎日少しずつ勉強を続けられるタイプならば、通信教育を利用しても良いでしょう。しかし、家庭学習の習慣がなくその部分があまり期待できないのであればオンライン家庭教師を利用するのがおすすめです。また、親自身がどれほど勉強のサポートできるかも決め手となってくるでしょう。

    まとめ

    学校の勉強に習い事にと何かと忙しい子どもが増えています。東京都などの都心部ではそれが顕著です。少しでも子どもたちの負担を減らすために、通信教育やオンライン家庭教師という選択があります。それぞれにメリット・デメリットがありますので、充分に比較して選ばれると良いでしょう。いずれも、お試し講座や体験レッスンといったものがあるので、費用面や子どもの性格的に「継続できそうかどうか」を中心に検討されてみてはいかがでしょうか。