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  • 後悔しない!家庭教師の選び方

    家庭教師の選び方 少子化が進み一家庭における子供の数が減少していることから、大切な我が子により良い教育環境をと、教育熱心な家庭が増えています。事実、学校教育以外の教育費が年々増加傾向にあると言われています。

    特に東京などの都心部においてその傾向が強くなり、そしてそういったニーズに応えるべく、家庭教師業界でも様々なサービスを充実させた非常に多くの会社が存在しています。近い将来、家庭教師を利用して良かったと思えるように、賢い選び方を押さえておきましょう。

    個人契約か家庭教師派遣会社か


    まず選択すべきは、家庭教師を個人間で契約するのか、派遣サービスを利用するのかという点です。それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

    まずは個人契約について。大学に紹介依頼したケース等を除いては、講師自身と直接ではないにしろ何かしらのつながりがあるはずです。そこから考えられる大きなメリットとしては、金額が安いことがあります。

    時給や日給だけでなく、多少の時間延長の融通をきかせてくれることもあるでしょう。ただ講師との関係性によっては、こちらの要望を伝えにくいことがデメリットとなる場合もあります。

    その点派遣会社を利用すれば、こちらの細かな要望も伝えやすく、講師に不満があれば変更の希望も出しやすいでしょう。また、研修制度などが整っているところを選べば個人で契約するよりも質の高い講師に出会える可能性が高まります。ただし料金は個人よりも高くなるのが一般的です。


    学歴だけがすべてではない


    次に家庭教師を選ぶポイントですが、注意したいのは、学歴だけにとらわれ過ぎないことです。大切なのは熱意と指導力です。

    前者についてはただの精神論のようにも見えますが、重要なことなのです。「時給分子供に勉強を教えれば良い」と考えているのか、「子供の理解をサポートしたい、成績アップさせてあげたい」と考えているのかでは、授業内容の濃さが大きく変わってきます。

    後者については言わずもがなですが、「学力=指導力」ではないことを十分理解しておきましょう。「難しい」問題は解けても、「簡単な」問題すら解説するのが下手な人はごまんといます。

    どう判断するかは、やはり実際に授業を受けてみないと判断しづらい部分となります。そのため、派遣サービスを利用する際には積極的に体験授業を受けてみましょう。複数の会社を比較検討すると、子供と相性の良い講師のタイプも見えてくるはずです。

    最終判断を下すのは親?子ども?


    東京などの都心部では家庭教師派遣会社もたくさんあるので、選択肢が広がります。それはメリットである反面、なかなか決断しづらいというデメリットとなることも。最終的にどう決断すべきか悩んだ時には、思い切って子供に委ねてみることをおすすめします。

    家庭教師を利用する目的は、多くの場合最終的には受験が視野にあるかと思います。しかしベースとしては、家庭学習の習慣化や基本的な学力向上が目的としてあるはずです。とすれば、基本的に家庭教師とは長い付き合いになることが予想されます。

    その際結局何が最も重要となるかといえば、子供との相性でしょう。良くも悪くも子供は単純なもので、講師を好きになれば勉強も好きになることが期待できるものです。

    まとめ


    子供の将来のためにも、そして決して安くない授業料を支払うからには、後悔しない家庭教師選びをしたいもの。チェックポイントをいくつかまとめてきましたが、強調したいのは「子供との相性」についてです。

    勉強する本人が、いかに講師とともに楽しく学習し続けられるかが重要です。熱意や指導力のある講師だと親が判断することができたら、その中から最終的に選択するのは子供に任せてあげると、親子ともに納得のいく結果が期待できることでしょう。