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    大手の家庭教師会社を選ぶメリット・デメリット

    進級・進学となるこの時期は、家庭教師選びにお悩みの方が多いかと思います。東京では中学受験をされるご家庭も多いため、早くから家庭教師を利用しようと考えるケースも少なくないようです。

    そこで気になるのは、大手と小・中規模会社との違いではないでしょうか。初めての家庭教師だからこそ大手が安心だという側面はあるでしょう。今回は改めて、大手の家庭教師会社のメリットやデメリットに注目してみたいと思います。


    大手は指導やフォローなどのサービスが充実している


    大手と小・中規模の会社の最も大きな違いは、実績です。必ずしも、生徒数や志望校合格者数という数字が大事なわけではありません。

    しかし実績というのは、会社のノウハウにもつながりますし、フォロー体制の整備にも影響します。そういったサービス面の充実が大手の強みだと考えられます。会社が大きく従業員数が多いと、生徒のご家庭のフォローにまわる人員をしっかり割けるのも要因としてあるでしょう。

    サービス面で具体例を挙げると、家庭教師の交代や急な休みにも対応してもらいやすいことがあります。他の先生に代えてもらいたい、曜日を変更したいと考えた時に、柔軟に応じることができるのも、大手ならではのメリットです。特に初めての家庭教師の場合には疑問や迷いも出てくるかと思いますので、手厚いフォローがあるのも大切だといえるでしょう。


    大手だと費用は高額になる?


    多くの人々に選ばれているからこそ大手の会社なのですし、サービス面が充実しているのは明白です。しかしネックとなるのは、その授業料です。

    一般的に授業料は、小・中規模の会社の方が安いケースが多くなります。家庭教師の相場は、1時間あたり1,500円~1.2万円と非常に幅広くなっており、大手になればなるほど高額になりがちなのは否めません。ただし、小・中規模であってもトータルで考えると高くつくこともありますし、実は大手でも意外と安いと感じることもあります。

    基本的なものは、入会金授業料です。また、授業料自体は安くても、別途教材費が必要になることもあります。毎月購入請求される場合や、進級するごとに購入する場合もあるので、事前に確認が必要です。それ以外の諸費用として、管理費や保証金、交通費、更新料などが必要になることもあります。


    大手と中小規模の家庭教師会社を比較してみることも大切

    まとめてみると、大手のメリットは、たくさんの実績によるノウハウがあること、手厚いサービスが期待できることが2本柱としてあります。ノウハウがあるということは、家庭教師の質の向上や授業内容が充実することにもつながってきます。何か困ったときに迅速な対応をしてくれるのも、保護者としては安心感があります。豊富な人材を確保しやすい大手の強みというのは、見過ごせないポイントです。費用対効果を考えると、必ずしも「大手の方が小・中規模の会社より料金が高い」とは言えないのかもしれません。

    ただ注意したいのが、安易に「大手だから」と決めてしまわないことです。サービス面や費用面をより適切に比較するためにも、大手と小・中規模の会社、それぞれに資料請求したり相談したりしてみましょう。そして体験授業を利用して見極めるのがベターです。


    まとめ


    東京には多くの家庭教師会社があります。都心部だからこそ小・中規模の会社の数も充実しており、選択肢が広すぎて悩むことも少なくないでしょう。大手ならではのメリットも多く、初めて利用される場合には安心かもしれません。

    また費用面では高くなりがちですが、大手だからこそできるキャンペーンも頻繁に実施されています。入会金無料、紹介者割引や兄弟割引など、うまく利用すれば費用が抑えられることもあります。会社によってどのような違いがあるのか、一括資料請求をして絞り込み、実際に比較してみることをおすすめします。