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    東京の家庭教師一覧

  • 東京の国立小学校受験には家庭教師が有効

    東京の国立小学校受験 近年、公立小学校に行かせたくないという保護者が増加傾向にあります。教師の不祥事やいじめ問題、さらに少子化という背景もあり、子どもによりよい教育環境をという方針の家庭が増えてきていることなどが理由として考えられます。それに伴い学校ごとのカラーを持つ私立小学校の人気が上昇していますが、例年高い倍率となるのが国立小学校です。

    国立小学校受験に向けて対策しないという家庭のほうが珍しく、家庭教師や幼児教室を利用している家庭のほうが多いと考えて良いでしょう。

    東京の国立小学校入試の傾向


    国立小学校は全国に72校、東京都内には6校あります。特にこの東京の6校においては倍率が数10倍になるほどの学校もあり、非常に人気があり競争率も高くなります。研究された教育内容によって質の高い教育を受けられるにもかかわらず、私立と比べて学費が安いのも人気の高い理由の1つでしょう。

    入学検定ではあらゆる能力が試されます。詳細は学校によって異なりますが、ペーパーテスト・個別テスト・運動・制作・音楽・行動観察・面接などが基本的な内容となります。

    国立小学校でも各学校において特色があるので重要視される能力も異なりますが、先生の指示を聞きルールを守れること、自分の考えを表現できること、一般常識やマナーを理解していることなどは、共通して求められることだと言われます。

    家庭教師や幼児教室を利用したほうが合格できるかどうか以前に、試験の内容も多岐にわたりますので、保護者としてはプロに任せたほうが楽だという側面もあります。

    家庭教師と何を学ぶべきか


    国立小学校受験コースのある家庭教師会社といっても、コースやプランは様々です。ペーパーテスト対策に加えて、運動や制作コースを選んだり、試験前に個別テストや面接対策を利用したりするなど、保護者の希望や子どもの能力に応じて選べる場合が多いかと思います。家庭ごとに予算の都合もあるかと思いますので、苦手分野、保護者との対策が難しいものなどを中心に家庭教師を利用されるのが良いでしょう。

    ただペーパーテストのような保護者と一緒に対策できそうなものに関しても、家庭教師を活用したほうが良い場合もあります。内容的には保護者の方々で充分理解していることでも、教えるとなると話は別です。

    さらにわが子となるとついできないことにイライラしてしまうこともあるでしょう。子ども自身も第三者に教えてもらったほうが伸びが良いというケースもあったりします。

    幼児教室との併用も考えるべき?


    国立小学校受験対策として、幼児教室を検討される方も多いかと思います。家庭教師のほうが高額だというイメージが強いかもしれませんが、そうとも言い切れません。
    確かに個別指導の分、家庭教師のほうが一般的には費用がかかりがちですが、幼児教室であってもオプションコースや模擬試験を利用したりすれば、結果的にそんなに変わらない場合もあります。

    幼児期だからこそ、一対一でしっかりと先生と向き合ったほうが良い面も多々あります。
    どういった部分を強化したいのかなど、目的を明確にしたうえで比較されると良いでしょう。幼児教室の良い部分としては、周囲に他の子どもがいる点が挙げられます。

    行動観察では周囲の子どもたちとの関わりも見られますので、直前対策や模擬試験等については併用されるのも良いかと思います。本番の雰囲気を味わうという面では、幼児教室の利用も検討されると良いでしょう。

    まとめ

    学校によっては数十倍もの倍率となる国立小学校受験。本当に受かりたいのであれば、何かしらの対策が必要だと言わざるを得ません。

    ただ家庭教師も幼児教室も、お金をかけて色々と受講すれば受かるというわけではありません。家庭での取り組みや、保護者との普段の関わり方も受験時には大切になってくるので、保護者と楽しく取り組める範囲においてはプロの力を借りる必要はないと言えます。

    ただし、保護者自身が教えるのが物理的、精神的に難しい場合や、特に苦手な分野においてはプロの力を借りたほうが良いでしょう。要望に応じてコースの選択ができる会社も多いので、一度相談されてみてはいかがでしょうか。