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    家庭教師の個人契約におけるトラブル事例3つと防止策 家庭教師を利用する場合の方法としては2つ、家庭教師センターを利用するか、個人契約を結ぶかです。個人契約のメリットとしては、授業料が安いこと、日時の自由度が高いことなどが挙げられます。しかし、家庭教師センターを利用した場合にはあまり起こり得ないようなトラブルが生じることがあるのも事実です。

    今回は、代表的なトラブル事例3つとその防止策を紹介します。どのようなかたちで家庭教師を利用するか検討中の方は、ご一読ください。

    お金に関するトラブル


    個人契約でよく起こるのが、お金に関するトラブル。それは悪意によるものよりもむしろ、互いの認識の違いから生じるケースが多いようです。その原因としては、契約書を作成するなど明文化されていないことが挙げられます。

    そもそも家庭教師を依頼する際に、細かな規定まで定めていないケースも少なくないでしょう。しかし、授業時間を延長した場合、日時の変更をお願いした場合、追加の教材を購入した場合など、料金が発生し得る条件はさまざまです。詳細に規定を考えるのは困難かもしれませんが、追加料金が発生しそうな条件や契約解除する際の注意点など、あらかじめ想定できる項目に関しては、互いの同意を得て契約書を作成することをおすすめします。

    そのほかの注意点としては、授業料をまとめて支払ったり、前払いしたりしないことです。お金のトラブルをあらかじめ回避することは、よい関係を維持するうえでも欠かせません。

    家庭教師のマナーが気になる


    いざ自宅に来て授業を始めてもらうと、家庭教師のマナーが気になるというケースもあります。子どもと接する家庭教師ですので、社会人としての基本的なマナーは押さえておいてもらいたいところです。

    保護者と子どもに対する態度や話し方、そのほか時間に対する認識など、チェックしたい部分はいくつかあります。契約したあとに「マナーが悪い」と思ってもすぐに契約解除できなかったり、言い出しにくかったりすることもあるでしょう。

    そういった事態を避けるためには、契約前に面談をしたり、体験授業を実施してもらったりすることです。実際に自宅に来てもらって様子を見れば、ある程度の判断はできるはずです。また遅刻や無断欠勤については、契約書で対応を定めておくとよいでしょう。

    家庭教師の効果が実感できない


    これは個人契約に限ったことではありませんが、家庭教師を利用しても効果が実感できないこともあります。原因が先生の指導不足である場合、授業内容を改善してもらうか、先生を変えることも考えなくてはなりません。子どもがやる気を出していない場合には、親から子どもへの働きかけも必要ですが、やはり先生による対応も見直してもらう必要があるでしょう。

    もう1つは、先生も子どももやる気があるのに結果につながらないケースです。ひとつの目安としては、「3か月」です。3か月間利用してみて、少しの効果も感じられないのであれば、相性が良くないか、教え方があっていないことが考えられます。いずれの場合にも、先生と相談したり、場合によっては先生を変更したりしなくてはなりません。

    そういったトラブルを考えると、改善策の対応がとりにくく少し面倒なのが個人契約のデメリットとなります。家庭教師センターであれば、会社に相談することで改善策を提案し、対応してくれます。

    まとめ


    今回紹介したのは、お金・先生のマナー・勉強の効果の3つのトラブル事例です。そのような事態が生じたときに、すべて保護者自身が対応しなくてはならないというのが、個人契約の最大のデメリットといえるかもしれません。

    いざというときに頼れる家庭教師センターであれば、そもそもトラブルが生じる可能性も低いものです。個人契約を検討する場合は、家庭教師センターとも比較したうえで契約されることをおすすめします。東京には数多くの家庭教師センターがあるので、まずは資料請求をされてみてはいかがでしょうか。「かてきょ図鑑」からも、東京で人気の家庭教師センターへの資料請求が可能です。