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  • 東京の小学校受験対策!家庭教師と幼児教育

    幼児教育 家庭教師と言えば、早くても中学校受験に向けて利用するイメージではないでしょうか。しかし、東京など首都圏の国立小学校、有名私立小学校を受験するために家庭教師を利用するのは決して特殊なことではありません。

    大学受験などと同様で、「塾か家庭教師か」という選択肢が、幼児期においては「幼児教室か家庭教師か」といった形に変わるだけです。子どもの性格、能力、そして家庭環境に応じて「家庭教師」を選択するのも、子どもの能力を伸ばすのに大きな働きをすることがあります。

    小学校受験における家庭教師の有効性


    どういったケースで小学校受験対策として家庭教師が有効となるのか、具体的に見ていきましょう。子どもの性格や能力の観点で考えると、まず内向的な性格の子どもは家庭教師向きだと言えます。

    周りの子ども達と馴染めないと、子ども自身が教室に通うのを嫌になってしまうためです。また、生まれ月や未就園児までの学習経験の有無で、この時期の能力の差はどうしても開いてしまいがちです。小学校受験において集団行動が重要になることもありますが、基礎的な能力を伸ばしていくのが優先事項です。

    マンツーマンでしっかりと基礎を積み上げていけば、幼児期の子どもはグンと能力を伸ばすことも十分可能です。子どもの気分が乗らない時に、別のアプローチでやる気にさせるなど、家庭教師ならではの強みもあります。家庭環境としては、例えば下の子どもが小さくて教室へ通うのが難しい場合、昼間は保護者が仕事で忙しい場合などにも家庭教師は有効だと言えます。

    幼児教室と家庭教師


    東京の小学校受験対策として家庭教師を選択するご家庭は実際少なくないのですが、実は幼児教室から家庭教師へ切り替えをするケースが多いという側面もあります。幼児期の子どもですので、どうしても教室に行きたがらない、集団行動に馴染めないといったことが出てきます。

    そういった要因から「伸び悩み」が感じられ、家庭教師を検討するようになるというわけです。志望校の入試内容で「集団遊び」があるから教室へとお考えの場合もあるかと思いますが、まずは子ども自身の能力を伸ばして自信をつけさせることのほうが大切です。

    わが子が教室向きでないと感じたら、一度家庭教師という選択肢をとってみるのも良いかもしれません。そして有名小学校であれば、様々な教室で受験対策講座や模擬試験が開催されていますので、年長の春から夏にかけて、それらをうまく活用できると良いでしょう。

    幼児向け家庭教師の費用は高額?


    幼児向け家庭教師の費用が高額かと聞かれたら、「決して安くはない」という回答となってしまうのが実際のところです。比較的リーズナブルな価格帯の会社でも、月4回2万円前後というのが一般的でしょう。

    入会金に数万円、60分で1万円前後の授業料も珍しくはありません。ただし、幼児教室と比較して非常に高額なのかと言えばそうでもありません。幼児教室の場合にも、やはり入会金に数万円、そして月4回で3万円前後の授業料が必要となります。有名教室になれば、さらに高額になることもあります。これらの費用相場を比べて考えると、子どもに家庭教師が向いていると感じられるならば実は必ずしも家庭教師が高額だとは言い切れないのです。

    また、受験対策コースは高額でも、普通のコースなら例えば月4回で1万円以下など、一般的な習い事程度の授業料の場合がほとんどです。まずはそちらを利用して、適性を確かめるのもひとつの方法です。

    まとめ

    幼児期だからこそ、家庭教師が有効となるケースも多く見られます。幼児教室に通うにしても、家庭教師を利用するにしても、費用は掛かってきてしまいます。子どもの適正、志望校、家庭の教育方針などを考慮して、慎重に選択する必要があるでしょう。受験情報と併せて、教室や家庭教師の情報をしっかり収集して、ぜひいくつか体験をしてみてください。小学校受験をさせると決めた時点で、保護者が時間をかけて下調べという準備しておきましょう。