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  • 早期教育のすすめ!未就学児と家庭教師

    未就学児と家庭教師
    幼児教育・保育の無償化が令和元年10月から全面実施されることになりました。子どもの脳は6歳までに9割が完成すると言われているほどで、いま早期教育、幼児教育の重要性が改めて見直されています。

    実際、少子化が進む中でも、幼児教育ビジネスに関しては需要が高く多様化が進んでいます。家庭教師ですら、今や幼児向けコースが充実してきています。その背景、学習内容や家庭教師であることのメリットについて詳しく見ていきましょう。

    東京の幼稚園・小学校「お受験」事情


    東京には有名大学が多いことから、国立大学・私立大学附属の幼稚園や小学校に通わせてエスカレーター式を狙うご家庭も少なくありません。

    「幼い子に受験なんて可哀想」などと思われるかもしれませんが、実はそうとも言い切れません。確かに受験に向けて教室に通ったり自宅で対策をしたりするケースがほとんどですが、幼児期だからこそ「勉強が嫌だ」といった感情抜きに取り組める大きなメリットがあります。

    遊びの延長で学び、楽しく受験対策ができるうちに受験を終わらせて、あとは大学まで進めれば、その方が子どもにとって楽だとも考えられます。特に東京の有名中学校受験になると非常に難易度が高く、それこそ小学生の子どもにハードな受験勉強を強いる「可哀想な」状況にもなりかねません。当然中学受験に抵抗なく向き合える子どももいますし、いつ受験するのがよいとは明言できませんが、幼児の受験が必ずしもマイナスではないということです。

    幼児期のカリキュラムってどんなもの?


    早期教育を実践しているご家庭が増える中、家庭教師を利用するのも珍しいことではなくなってきました。実際、どういったコースやカリキュラムがあるのでしょうか。もちろん会社によって様々ですが、大きく分類すると次の4つが一般的なカリキュラムとなります。

    まずは小学校受験対策です。志望校対策は当然、受験情報が得られるのは大きなメリットと言えるでしょう。そして小学校準備コースです。ひらがなや数字の読み書き、時計の見方など、小学生になるまでに身につけたい内容を指導してくれます。

    そのほか、基礎的なコース能力開発系のコースがあります。前者についてはドリルや読み聞かせなどの基本的なこと、後者についてはさらに図形やパズルなど想像力や空間認識力を高める指導などが含まれたものとなります。幼児期ですと、月4回でも月謝が1万円を切るコースがあるなど、家庭教師だからと言って非常に高額になるというわけでもありません。

    幼児期だからこそのメリット


    5歳ぐらいまでの子どもだからこそ、家庭教師はメリットが大きいと考えられる理由もあります。それはやはり、教室まで通う必要がない点です。親子ともに、毎週通室するのは負担となることもあります。

    幼児教室が近隣にあればよいのですが、立地条件によっては往復に時間がかかることもあるでしょう。幼い子どものことなので、教室に向かうだけで疲れてしまい不機嫌なまま教室で過ごさなくてはならないケースも。その点自宅での学習であればそのような負担もなく、子ども自身がリラックスした状態で学ぶこともできます。

    これは非常に重要で、落ち着いた状態で楽しく学んだときこそ、しっかりとした「学び」につながります。また個別指導の家庭教師だと、子どもの能力に合わせて柔軟なカリキュラムを提案してくれます。これは月齢によっても大きな差が出やすい時期だからこそのメリットと言えます。

    未就学児と家庭教師まとめ

    未就学児の家庭教師と言っても、実は特別なことではありません。一口に家庭教師と言っても、コースは様々です。幼稚園・小学校受験対策としてももちろん有効ですが、そうでなくともはじめての学習として利用することもできます。つまり幼児向け習い事の選択肢の1つとして考えるとよいでしょう。

    教室まで通う楽しさがあるのも事実ですが、幼い子どもの場合には親子ともに負担となってしまうこともあります。大切な学びの時間を有効活用するためにも、未就学児のための家庭教師という選択は価値あるものではないでしょうか。