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  • 自発的に勉強する子どもにするために家庭教師ができること

    自発的に勉強する子どもにするために家庭教師ができること ほとんどの親御さんが共通して望むのが、「自ら進んで宿題や勉強をする子ども」ではないでしょうか。中にはそんなお子さんもいますが、そう多くはないはずです。子どもが自発的に勉強するようになると親としては非常に楽です。ただこれは、実は子ども自身にとってもメリットが大きいのです。

    勉強する習慣がついていれば、毎日嫌な思いをして机に向かう必要がなくなります。そして自発的に勉強できるようになるには、家庭教師の存在がプラスに働くこともあるようです。

    「勉強しなさい」はNGワード


    「勉強しなさい」とつい言ってしまう親御さんが少なくありません。そしてその多くの方々が、その言葉の無意味さを知っているはずです。経験としても知識としても、子どものやる気を損ねるNGワードだと認識している方が多いのではないでしょうか。それでも、一向に机に向かおうとしないわが子の姿を見ていると、つい口にしてしまうのものです。

    そこで親として考えたいのは、子どもが勉強しない理由についてです。遊びたいから、疲れているから、面白くないからなど、子どもに聞けばいろいろな答えが返ってくるかと思います。しかし自ら進んで勉強しないことの大きな原因は、習慣がついていないことにあります。

    帰ったらまずは宿題を終わらせる、プラスαで寝る前の30分間は自習をするなど、毎日決まった時間に決まった分だけ机に向かうことをルール化してしまうだけでも効果が出るケースがあります。

    習慣化について考える

    勉強の習慣化さえしてしまえば、ご飯を食べたら歯磨きをするといったような「当たり前」の流れができてしまいます。例えば登校前の10分間、夕食までの20分間、寝る前の30分間など、細かく勉強時間を確保するのも1つの方法です。

    トータルすれば1時間は机に向かうこととなりますが、それぞれの時間は短いのでそう苦にはならないはずです。初めはもっと短時間から取り組んでも良いでしょう。子どもが「もう少しできたかな」と思えるぐらいの時間がベストです。

    習慣化には、親のサポートが欠かせません。まずは家庭で話し合って、明確なルール作りをしましょう。ルールを決めてしまえば、互いにそれは厳守することです。子どもの「今日はやらない」も、親の「今日はもっとやりなさい」も認めないようにしましょう。ただし、ある程度習慣化されてきたタイミングで勉強時間などルールの見直しをしていく必要はあります。

    家庭教師によるサポート

    勉強の習慣化には親のサポートが重要ですが、家庭教師を利用することでさらにうまくいきやすくなることがあります。家庭教師と勉強する60分間、90分間は机に向かっていられるのに、一人で勉強となると途端にやる気が出ないというのはよくあることです。

    それは先生が目の前にいるからやらなければならないというよりも、やるべきことが決まっているからという部分が大きいのです。

    習慣化していくなかで宿題以外の学習が思うようにいかない場合、子ども自身が「何をどう勉強すれば良いか分からない」ことが少なくありません。親としても、子どもの苦手分野を把握して何に取り組めば良いか指摘するのはなかなか大変です。そこで、家庭教師との学習時間を週に1・2回確保すること、それ以外の日の学習計画を立ててもらうことが有効になるというわけです。

    まとめ

    東京の難関中学校に合格できるのは家庭学習にきちんと取り組める子どもだと言われることもあります。宿題以外の勉強の大切さについて、家庭内での共通認識を持っておきましょう。自発的に勉強する子どもにするためには、習慣化できるようになる方法を考えることです。

    できればお子さんの意見も尊重しながら、勉強のルール作りに取り組んでみてください。そしてそれをよりスムーズにするためには、家庭教師の利用を検討してみても良いかもしれません。東京には多くの家庭教師会社がありますので、いくつか比較されることをおすすめします。