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  • 自宅学習の効果的な進め方

    自宅学習 予定外の休校となったり、長期休暇が始まったりすると気になるのが学習の遅れです。家庭できちんと意識して、意欲的に取り組まなくてはなりません。しかし、平成29年度東京都福祉保健基礎調査「東京の子供と家庭」によると、小学生までの子どもがいる共働き世帯の割合は61.5%に上るということです。そうすると日中に保護者が子どもの勉強をみるのが難しいケースも多く、効率的で効果的な学習スタイルを考えなくてはなりません。

    計画性が重要


    学習の遅れをとることなく、新学期からのつまずきを避けるためには、休み期間中にも机に向かう時間を確保することが大切です。そこで「学校と同じような時間を」というのは、恐らく多くの子どもにとって難しいことでしょう。また惰性的に机に向かったとしてもそれは効果的な勉強法とはいえません。効率よく効果的に学習するためには、計画性が何より大事です。

    まずは、休み期間中に達成したいざっくりとした目標を定めることです。そしてそれをベースにして、1週間ごとの学習計画を考えましょう。具体的なプランを立てる前に、復習も兼ねてこれまでの振り返りを簡単に行なうのも良いでしょう。教科書に目を通したり参考書の単元ごとのまとめを解いたりして、苦手なところをチェックしましょう。基本的に休み期間中にすべきなのは、予習よりも復習で苦手克服をすることだと考えておきましょう。

    学習ツールの選び方


    学習計画を立てたら、次はどのようなツールを用いて勉強するのかという点です。書店で手に入るワーク、参考書を利用するのもひとつの方法ですし、最近では通信教育も充実しています。対象年齢も幼児から高校生までと幅広く対応しており、紙媒体だけでなくタブレット学習を売りにしている会社もあるので選択肢は様々です。どちらの方が良いということではありませんが、子どもだけでも計画的に進めやすい点を考慮し、お子様一人ひとりにあったツールを選ぶのがよいでしょう。

    いずれにせよ、問題を解いて苦手を把握したり克服したり、というのを中心に行なうことです。そのためにも教科書だけで勉強を進めるのではなく、何かしらの学習ツールを活用しつつ計画を進めることが効率的と考えられます。

    家庭教師という選択肢


    家庭学習がうまくいくかどうかは、学習計画が大きく左右します。しかし実際のところ、なかなか計画通りに進められないことも多いのではないでしょうか。主な原因として、「明確な指示がないこと」そして「レベルに合っていないこと」の2つが挙げられます。そしてそれらを解決するのが、家庭教師という選択です。

    自分で考えた計画というのは、ある程度強い意志がなければ実行し続けるのは難しいものです。たとえ保護者が考えたものであってもその効果はあまり変わりはないでしょう。また、子どもが自分自身で計画を立ててしまうとどうしても高い目標を設定しがちになります。

    そこで「先生」という立場である家庭教師のサポートが加わることで、子どもの意識は大きく変わります。計画を確実にこなしていくためには、その子どもに適したレベルで少し上を目指すのが効果的です。プロである家庭教師任せると、そのレベルに対応する適切な判断が可能となります。

    まとめ

    自宅学習を効果的に進められるかどうかは、適切に計画を立てること、適した学習ツールを選択することが重要となります。勉強を教えるプロの家庭教師であれば、子ども一人ひとりに合った学習計画をもとに、より適したツールを用いて学習を進めサポートしてくれます。

    これは最も効率的な自宅学習といえるかもしれません。特に共働き世帯における保護者の負担も考慮すると、家庭教師を選択するのもひとつの賢い方法といえるでしょう。