• 基礎知識

    東京の家庭教師一覧

  • 低学年は早すぎる?中学受験に向けて家庭教師をつける時期

    中学受験に向けて家庭教師をつける時期 受験の低年齢化が進んでいると言われます。準備が早いご家庭でも、中学受験に向けて入塾するのは小学3年生の冬から、というのが一般的でした。主に小学4年生からの時期を受験生として過ごすという事になります。

    ですが、東京など都心部では私立中学受験がより身近なものになるにつれ、いわゆる「受験戦争」なるものがもっと低年齢のうちから始まってしまっているのです。早くからの塾通いには賛否あるようですが、家庭教師についてはどうでしょうか。

    受験対策の第一歩は家庭教師と


    中学受験を見据えているのであれば、低学年で進学塾に入れてもあまり意味がないでは、と言われることがしばしばあります。よく言われる「詰め込み教育」の弊害や、塾に向かないタイプの子どもだと早い段階で勉強が嫌いになってしまうことが懸念されるためです。

    一方、家庭教師の場合ではどうかと言えば、少なくともこれらのマイナス面はあまり起こり得ないと考えられます。家庭教師との勉強では、子どもに応じたカリキュラムが組まれることとなりますので、勉強についていけないという経験をすることがありません。

    受験勉強の前段階として家庭学習の習慣を身に付けるには、勉強にマイナスイメージを抱かさせずに、そして自信を持たせることが大切です。未就学児の早期教育が良しとされる理由もここにあります。苦手意識が芽生える前に、「勉強=楽しい」というイメージを定着させるのです。

    低年齢の子どもにこそ家庭教師がおすすめな理由


    小学校低学年ぐらいの子どもの場合には、どちらかと言えば家庭教師と受験勉強を始める方が良いと考えられます。教師とマンツーマンで、自宅という空間で勉強していくことで、家庭学習が習慣化されるためです。受験勉強を始める際に重要なのは、自習ができるかどうかです。

    この年齢の子どもが自ら「受験勉強」だと考え行動するのは難しいでしょう。宿題以外の勉強、たとえば予習や復習で十分です。自ら机に向かう習慣をいかに早く身につけさせるかが、受験勉強をスムーズに進められるかどうかの分岐点です。高学年から習慣化させようとしても、親の言う事を聞かなくなる時期ですし、どうしても勉強が「強制」されるものになりがちです。それが低学年のうちですと、まだ勉強にマイナスイメージを持たないため、より習慣化させやすいと考えられるのです。

    トータルで考えると塾より費用も安い?


    家庭教師を利用する際に気になるのは、費用面だと思います。一般的には、集団塾より個別指導塾、さらに家庭教師と言う順に費用が高額になっていきます。

    ただし子どもの教育費に関しては、額面のみで考えるだけでなく、費用対効果に重点を置くべきです。塾か家庭教師、子どもの向き不向きもありますが、手厚い指導、保護者との連携などを考慮すると、案外家庭教師は割高だとは言えないかもしれません。
    また集団塾では、長期休暇中の講習、テストや入試対策、さらに学力テストなど、何かと特別講習や試験に費用がかさむこともあります。受験のためとなると、保護者の立場としてはどうしてもそれらを申し込んでしまいます。

    もちろん月々の受講費もありますので、トータルすると結局高額な費用を使っていることもあります。ですから費用について考える時は、多方面から換算する必要があります。

    まとめ

    東京では私立中学校の人気が高まり、当然のように校外学習を行っている子どもが増えています。そしてそれは低年齢化していると言われます。ご家庭の方針にもよりますが、もし中学受験に向けて早めに何か始めようと思われるのであれば、家庭教師を検討されてみてはいかがでしょうか。

    最近では、比較的低価格な家庭教師の派遣サービスもあります。安いと心配、高いと安心ということは決してありません。きちんと結果を出したいのであれば、とにかく子どもと相性の良い教師を選択することです。体験授業をいくつか比較したり、申込時に子どもの情報を詳細に伝えたりするなどして、子どもが一緒に楽しく勉強できるような教師を見つけましょう。