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    東京の家庭教師一覧

  • 家庭教師との相性を見極めるポイント

    家庭教師との相性を見極めるポイント 家庭教師選びにおいて、子どもと先生との相性が最も大切だと言われることがあります。

    初めて家庭教師を利用する場合や、主に学習習慣を身に付けさせる目的で利用する場合には、特にこの点を重視するのが良いという意見も。それは、子どもがいかに勉強に対してやる気を出せたり面白さを見いだせたりするのかに関わってくるからでしょう。

    東京には多くの家庭教師会社がありますが、そこから相性の良い先生を見つけるにはどういった部分に注目すべきなのでしょうか。

    年齢・性別・性格


    年齢や性別というのも実は子どもにとっては大きなポイントとなります。プロ家庭教師や社会人家庭教師のように、少し年齢層が高めのほうが緊張感を持って勉強に取り組めるという生徒もいれば、よりフランクに話しやすい学生家庭教師など比較的自身と年代の近い先生のほうが話しやすくて良いという生徒もいます。

    性別に関しても同様です。思春期か否かにかかわらず、異性の先生が苦手だという生徒もいますので、この部分については特に本人の意見を尊重されるのが良いでしょう。

    また当然、先生一人ひとり性格や個性の違いもありますので、子どもと相性の良い人とはどんな人物像か、考えておく必要があります。時に厳しく指導してくれるのか、常に優しく見守ってくれるのかなど、会話や授業態度をもとに判断しましょう。

    得意分野

    先生の得意分野というのも1つの見極めポイントです。それは教える科目に限らず、もう少し細かな分野にまで及びます。例えば国語の場合、読解力を高めてくれるのか、作文指導が得意なのか、語彙力を伸ばすことに力を入れているのかなど、生徒の能力を確実に伸ばしていく部分に違いが出てきます。いま抱えている課題や、これから受験に向けて克服したい部分を考えたうえで、より適した指導が行なえる先生を選びましょう。

    先生の出身校に注目する場合は、単に東京の有名大学出身かどうかよりも、志望校出身の先生を選ぶほうが有利に働くことがあります。中学入試から大学入試まで、大きな変革が行なわれるという背景はありますが、やはり各学校出題の傾向はあるものです。そのため志望校の受験経験者か否かは重視しても良いポイントと言えるでしょう。

    指導方針

    先生の指導方針については、保護者としては事前にきちんと確認しておきたいポイントです。これは、指導の厳しさや優しさという部分だけではありません。生徒のどういった能力を伸ばそうとしているかが重要です。例えば思考力を伸ばすために生徒に考えさせることを重要視しているのか、表現力を鍛えるためにどんどん発言させるスタイルをとるのかなど、授業の進め方にも影響します。

    保護者が共感しやすい指導方針を持った先生のほうがうまくいきやすいですが、子どもの伸ばしたい部分に合わせて選択するのも大切だと考えましょう。いずれにせよ最も重要なのが、先生自身が明確な方針を持っているかどうかです。どういった考えを持って生徒と接したり指導したりするのか、質問されて明確に答えられるのが望ましい家庭教師の在り方だと言えます。

    まとめ


    家庭教師を選ぶには子どもとの相性が重要な判断基準となります。その相性を見極めるにはさまざまなチェックポイントがありますが、共通して言えるのは次の2点です。子どもがどう勉強に向き合うようになってほしいのか、どのような能力を伸ばしたいのか、これらを明確にしておくと先生選びがスムーズになるはずです。

    先生の個性、得意分野や指導方針によって、子どもの成長しやすい部分にも違いが出るということを知っておきましょう。どのような先生が理想なのか考えるのが難しい場合でも、実際に体験授業を利用すれば見えてくることもあります。