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    家庭教師が推奨する家庭学習の取り組み方 家庭学習の習慣づけのために、家庭教師は有効だといわれます。東京にはたくさんの家庭教師会社がありますが、次回の授業日までの学習計画を立ててくれるような会社が多いはず。

    これは実は学習習慣をつけるのに大切な点で、毎日のスケジュールがしっかり組まれていると、自習をしたことがなかった子どもでも自然に習慣づいていることがあるのです。

    学習計画をポイントとして、家庭教師が推奨する家庭学習の取り組み方について紹介します。

    子どもの自主性を活かした学習計画


    自宅での勉強を全くやらないというわけではなくても、その日の予定や気分次第でしたりしなかったり、といったことはないでしょうか。家庭学習を全くしないよりも、実はこのパターンが多いのではないかと思います。しかし、成績アップを目標としていたり、受験を視野に入れていたりするならば、毎日の習慣が欠かせません。着実に実力をつけていくためには、「一気にまとめて」よりも「毎日コツコツ」のほうが効果的です。

    ただ、その計画はたとえば家庭教師や親が一方的に決めてしまうのではなく、子ども自身と相談しながら考えていくのがベストです。毎日やることが決まっていれば確かに習慣づけにはつながりますが、勝手に決められた予定だけでは本人の意欲を引き出すことは難しいもの。なるべく本人の意志も取り入れながら、最終目標をもとにスケジューリングしていきましょう。

    「何をすれば良いか分からない」をなくす


    家庭学習が進まない子どもの場合、大きな原因の1つとして「何をすれば良いか分からない」と感じていることが挙げられます。算数のテストの点数が悪かったから、なんとなくそこに合った計算ドリルに手をつけるなど、よくあることだと思います。これでは結果につながりにくいですし、そうすると子ども自身が家庭学習の意味を見いだすことも難しいでしょう。

    ここで考えたいのも、やはり学習計画です。どうすれば目標に向けて上手く取り組めるのか、子ども自身が知っておくことも大切です。学習計画を立てる際の適切なステップさえ理解しておけば、いまやるべきことが見えてくるはずです。

    まずは具体的な目標を明確にすること、そしてそこまでの期間を考えることです。ゴールである目標を考え、それまでの日数をもとに全体像をとらえましょう。すると、今日やること、今週やることが分かってくるでしょう。

    家庭学習の良くないやり方


    家庭学習を続けるには、モチベーション維持ということも考えなくてはなりません。モチベーションについて考えたとき、NGなのは「一気にたくさん」、「なるべく難しい問題に挑戦する」ことです。高すぎる目標は、家庭学習を続けるのには向きません。たとえ「1日1問」、「簡単な問題」であっても、毎日続けられるのであればこちらのやり方のほうがおすすめです。家庭教師と相談しながら、いまの子どもに合った量の宿題を出してもらうのも良いかもしれません。

    また、整理整頓を意識しすぎた机周りというのも実は逆効果になることがあります。もちろん、勉強以外に気がそれないようにするためには一定以上の片づけは必要です。しかし、勉強をするためにわざわざ本棚に移動してドリルを出して…といったひと手間は省けるほどにしておきましょう。

    できればあまり机から離れることなく、すぐに勉強に取り組めるような環境にはしておきたいところです。些細なことのようですが、そのひと手間で勉強のやる気スイッチがOFFになってしまうこともあります。

    まとめ


    東京の難関校を受験する場合、付け焼き刃の勉強ではなかなか合格は難しいもの。中学受験では特に、日々の家庭学習の習慣が合否を分けるとも言われるほどです。難関校を視野に入れている場合でなくとも、学校の成績を上げたり実力を高めたりするには、学習習慣は欠かせません。そしてその習慣づけに必要不可欠なのが学習計画です。できれば子どもの自主性を活かしながら計画を立てたいところです。

    また、本人の「何をすれば良いか分からない」を解消するためにも、計画の立て方を知っておくのが良いでしょう。まずはその第一段階として、家庭教師とともにスケジューリングに慣れていくというのもひとつの方法です。